#1
「心身の健康」よりも大切なタスクは、絶対に存在しない
Stockでは毎週「週次ミーティング」というものを開催しています。社員もインターン生も、Stockに関わる全ての人が集まって、開発・ビジネス・経営の最新状況を週に一度共有する場です。
#2
「本人に操作性のない事柄」での差別は、絶対に禁止
多くの人たちが(特に若い人たちが)働く上で理不尽に感じることに、『年齢』『入社年次』『性別』『国籍』など、「本人に操作性のない事柄」での差別があると思います。
#3
40度の熱があっても、0.5秒で分かるのか?
私たちが運営する情報共有ツール「Stock」のミッションは、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除くこと」であり、その言葉通り「非IT企業」の方々を念頭に置いたツールです。
#4
圧倒的なスピードは、相手の心を打つ
以前、「AIか何かでサポートメールの返信をしているのですか?」とStockのユーザーさんに聞かれたことがありました。詳しく尋ねると「とてもクオリティの高い返信が、いつでもとんでもないスピードで返ってくるから」とのことでした。会社をやっていて嬉しかった言葉のひとつです。
#5
「Proactive(能動的)」なアクション
Stockでは 「Proactive(能動的な)」という言葉が日常的に飛び交っています。「とてもProactiveなアクションで助かりました」「Proactiveに対応してくださり、ありがとうございます」という具合です。
#6
サンクコストを切り捨てろ
Stockでは「サンクコストを切り捨てろ」という言葉がよく使われています。「サンクコスト」というのは行動経済学の概念で「すでに支払ってしまって、どうせもう戻ってこないコスト(お金・時間・労力)」のことを言います。
#7
全員がフェアであるために「論理的」であることを重視
Stockでは、「論理的に物事を進める」ことを非常に重要視しています。これはStockで働く全てのメンバーが、フェアな立場で自分の意見を言える環境にするためです。
#8
「すみません」から入れるか
私たちがとても誇らしく、そして「いかにもStockらしいな」と感じる文化の一つに、「何か問題が起こった時に、まず『すみません』から入る」というものがあります。
#10
「自分たちが存在する世界線」と「存在しなかった世界線」の差分を広げる
Stockでは、「『自分たちが存在する世界線』と『存在しなかった世界線』の差分を広げよう」というフレーズがよく登場します。一見すると複雑な言葉ですが、その意味はシンプルです。きょうはこの言葉の意味と、この言葉を私たちStockのメンバーが日々どのように実感しているかをお伝えします。
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【番外編①】Stockはどんな社風なんですか?
「Stockはどんな社風なんですか?」「Stockの人たちってどんな人が多いんですか?」というのは、採用で面談をしているとよく聞かれる質問のひとつです。
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【番外編②】ベンチャーキャピタル(DNX venturesさん)から見たStock
「客観的にStockはどう見えるのか?」ということを知って頂きたく、StockのリードVCであるDNX venturesさんからのメッセージをご紹介させて頂きます!
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【番外編③】なぜ今の時代に、IT企業のStockが「週5でフル出社」するのか?
2020年からの新型コロナウイルスをきっかけに世界中で一気に「リモートワーク」という働き方が広がりました。特にオンライン上で業務を完結させやすいIT業界では、国内外を問わず「リモートワーク」を取り入れる企業が非常に増えています。